今日のよいち!

多分声優の話をします

電子書籍でよかったこと

電子書籍でよかったこと

僕はヲタクなのでたまにラノベや漫画を読むのですが、
あまり集中力がないので紙媒体で読んでいるとつい今読んでるページの裏に注意が向いてしまいます。
ラノベの場合、大半は透けても読めないので問題ありませんが、
(たまにフォントサイズが大きくしてあったり同じワードがひたすら並んでいたりとぱっと見でおかしいと気づいてしまうものもありますが......)
ちょうど挿絵があると「この状況で挿絵を消費するのか〜」というような事情ばかり気にしてしまい、
一層本文に集中できません。
漫画の場合はもっとこれがもっと深刻で、
裏に「ドンッ❗」と一枚絵があることが予めわかってしまい非常によろしくありません。
(ただし師匠のサイクロプス銀城さんは一枚絵があることがわかっていながらもある意味非常に楽しめましたが)

また、紙媒体だとページを複数枚めくってしまう事故が発生するのでネタバレ自爆することがありますし、 読むのが面倒になって挿絵ページのみを確認してしまうことがあります。

電子書籍はこの点において非常に優秀であり、
裏のページが透けることはありませんし、
ラグがない限り複数枚めくってしまうこともないので、
集中力がない僕でも初見時のインパクトを十分に堪能することができます。

結論

銀子にゃんデンジャラスビースト